たくさんの漢字を見ていると、その形状はわかるものの意味・読み方・書き方などがわからずに苦労することがありますよね。
このわかりそうでわからない漢字の代表として「米へんに宗(粽)」と書くものがありますが、あなたはこの漢字の詳細を理解していますか。
ここでは、この米へんに宗(粽)の漢字のの意味や読み方や書き方や部首や画数や熟語や異体字は?について解説していきますので、参考にしてみてください。
米へんに宗の漢字(粽)の意味や読み方は?
それでは米へんに宗の漢字(粽)の意味や読み方について見ていきましょう。
米へんに宗(粽)という漢字の読み方は音読みで「ソウ」、訓読みで「ちまき」となります。
音読みの「ソウ」はつくりの漢字「宗」と同じ読み方ですので、わかりやすいですね。
訓読みの「ちまき」は日常生活のなかで使うことが多くない言葉なうえ、一文字の漢字からは想像しにくい読み方かもしれませんが、これを機会に覚えておくといいですね。
なお「粽」は漢字検定1級に出題される、普段あまり使わない、難しい漢字です。
ここで粽の漢字の意味について説明します。
粽(ちまき)とは、もち米やくず粉などをササやチガヤの葉で包み、蒸した食品のことを言います。5月5日の端午の節句などに食べられます。もちもちとした食感で、おいしいですね。地方によって形や中身が違うそうです。みなさんの住む地域では、どんなちまきを食べますか?
現在はササの葉で包まれることが多いのですが、もともとはチガヤの葉で包まれていました。チガヤ(茅)の葉で巻くので、「ちまき」と呼ばれるようになったようです。
元々は中国から伝わった食べ物で、奈良時代に日本に伝わったとされています。中国、日本以外にも台湾やシンガポール、インドネシアなど、アジアの広い範囲で食べられています。
米へんに宗(粽)の漢字の部首や画数は?
なお、米へんに宗(粽)の漢字の部首や画数が知りたい人もいるでしょう。
結論からいいますと、米へんに宗の(粽)部首は「こめへん」であり、画数は「14画」です。
米へんに宗(粽)の書き方や書き順は?
また米へんに宗(粽)の書き方(書き順)についても見ていきましょう。
米へんに宗の漢字の書き順は以下の通りです。
米へんに宗(粽)の1画目は米へんの左上の部分から始まります。
2画目は米へんの右上の部分を、ななめ右上からはらいます。
3画目は米へんの横棒になります。
4画目は米へんの縦棒になります。
5画目は米へんの左下の払いの部分です。
6画目は米へんの右下の止めのところです。
7画目は「宗」のうかんむりの縦棒です。
8画目は「宗」のうかんむりの左の部分の縦棒です。
9画目は「宗」8画目から横棒をつなげて、折れて下にはらい「ウ」を仕上げます。
10画目は「宗」のうかんむりの下に横棒を書きます。
11画目は10画目の下に、10画目よりも少し長めに横棒を書きます。
12画目は11画目の下に縦棒をつなげて、はねます。
13画目は「宗」の下の部分が「小」になるように左へはらいます。
14画目は同じく「小」になるように右下へななめに書き、とめます。
これが、米へんに宗(粽)の書き方です。
米へんに宗(粽)の熟語は?
さらには、米へんに宗(粽)を用いた熟語についても確認していきましょう。
米へんに宗(粽)を使った熟語は
・葛粽(くずちまき)
・粽馬(ちまきうま)
・粽形(ちまきがた)
などがあります。
各々の意味や読み方などについては別途こちらで解説していますので、参考にしてみてください。
まとめ 米へんに宗(粽)の漢字の意味や読み方や部首や画数や熟語や書き方や異体字は?
ここでは、米へんに宗(粽)の漢字の意味や読み方や書き方や部首や画数や熟語や異体字は?について解説しました。
漢字はややこしいものが多いため、この機会に理解しておくといいです。
さまざまな漢字を学び、日々の生活に役立てていきましょう。
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