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サービス業と接客業の違いは? 販売業や小売業との違いや使い分けも解説

私達が生活している中で似た言葉に出会うことがよくあります。

ただ各々の意味を間違って理解・使用すると人前で恥をかいてしまうこともあり、多くの言葉を知っておく方が何かといいです。

中でもここでは、意味が似ている言葉として「サービス業と接客業の違いは?販売業や小売業との違いや使い分けも解説」について各観点から解説していきます。

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サービス業と接客業の違いと使い分けは?

簡単に言うと、接客業はサービス業という大きな括りの中に含まれます。

「サービス業」はさまざまな業種をまとめた言い方で、その中の一つに「接客業」が入っているのです。

接客業は、サービス業の中で直接顧客に接して業務の範囲で要望に応える仕事をします。

 

では、詳しく見ていきましょう。

まずサービス業とはどんな仕事を指すのでしょうか。

学校で習った「第一次産業、第二次産業、第三次産業」の「第三次産業」がほぼサービス業に当たります。

農業・林業・漁業が第一次産業、製造業・建設業・鉱業が第二次産業で、第三次産業はそれ以外の非製造業ということになります。

第三次産業がサービス業である、という場合は広義でのそれになります。

その場合、「日本標準産業分類」では下記のものがサービス業とされます。

・電気・ガス・熱供給・水道業

・情報通信業

・運輸業,郵便業

・卸売業,小売業

・金融業,保険業

・不動産業,物品賃貸業

・学術研究,専門・技術サービス業

・宿泊業,飲食サービス業

・生活関連サービス業,娯楽業

・教育,学習支援業

・医療,福祉

・複合サービス事業

・サービス業(他に分類されないもの)

https://www.soumu.go.jp/toukei_toukatsu/index/seido/sangyo/02toukatsu01_03000023.htmlより引用

 

他に分類されないもの:廃棄物処理業、自動車整備業、修理業、職業紹介・労働者派遣業、政治・経済・文化団体、宗教など

電気・ガス・水道などのインフラ業や鉄道・航空事業、銀行、保険、不動産などもサービス業に含まれるわけです。

 

もう少し線引きをはっきりさせたい場合は、多くの人は狭義でのサービス業をイメージします。

物品ではなくサービスを提供する仕事のことを指します。

物品は経済学では有形財といい、サービスのことを無形財と表します。つまり、形のない財を提供するのがサービスです。

それは情報サービス、教育、宿泊、飲食、旅行、レジャー、理容美容、冠婚葬祭、医療・介護サービスなどです。

(飲食業はモノを提供しますが、その料理や場所、空間を用意する手間と時間に顧客が対価を支払っていると考えることができます。)

 

 

では接客業ですが、こちらはサービス業の中で直接顧客に接して業務の範囲で要望に応える仕事をします。そして接客には「もてなす」要素が入ります。

ですから、例えば下記のような場で顧客に接する仕事を接客業と言います。

・レストラン

・居酒屋

・ホテル

・アミューズメントパーク

・テーマパーク

・美容院

・ネイルサロン

・エステティックサロン

 

そして、スーパーマーケットやドラッグストアなど、モノを売る小売業と呼ばれる仕事(詳しくは後述します)、これは狭義においてはサービス業から外れますが、その仕事のうち店舗で顧客と直接接する仕事をしている人は接客業と呼ぶことができます。

 

ところで、例えば次のような仕事は接客業とは言いません。

・学習塾(講師が生徒やその保護者をもてなす…とは言いません)

・介護サービス(介護センターで要介護者をもてなす…とは言いません)

ただし顧客の求めるものは日々刻々変わっていくので、現在はもてなしの要素がない仕事でも、その中から新しい接客業が出てくる可能性もあります。

 

接客業と販売業の違いと使い分けは?サービス業も

サービス業と似たような意味である、接客業と販売業で共通する点があるのは、目に見える物、有形の商品を売る場合です。

どちらも顧客と直でコミュニケーションを取ります。

しかし違いは、それぞれの業務が何を一番に求めるかの違いにあります。

接客業であれば顧客の満足度を高めること、販売業であれば売り上げをより高くすることです。

もちろん、売り上げを上げるためには売る側の態度や顧客へのケアも重要になってきますから、販売業が顧客の満足度を無視していいということはありません。

ただ、販売業が目指すのはより多くの商品を売り利益を出すことです。

接客業というのであれば、商品やそれに付随するもので顧客により満足してもらうことを目指します。

「付随するもの」は購入する場での心地良さやアフターフォローなど、目に見えないものです。「無形財」「形のない財」です。

結果的にそれで売り上げが上がれば利益も生まれます。

 

例えば、

「最近はネットで情報を得てから商品を購入する人が増えたので、従来のままの接客業は必要とされなくなっていくだろう。」

「業務用厨房用品から家庭用調理器具まで幅広く扱う販売業を営んでいます。」

のように使い分けます。

 

 

販売業と小売業の違いと使い分けは?

サービス業と似たような意味である、販売業と小売業は字のとおり「売る」ということが共通点です。

ただし小売は商品の流通における一部分を指す言葉です。

物が流通する過程は次のようになっています。

メーカーが製造した商品を卸売業が仕入れて、そこから複数の小売店がそれを仕入れます。

この段階が卸売販売です。

そして、小売店がその商品を一般の消費者に販売します。

これが小売販売です。

この最終段階の部分を担うのが小売業です。

 

小売業にはスーパーマーケット、コンビニエンスストア、百貨店や、専門店と呼ばれる衣料品店、ドラッグストア、家電量販店などがあります。

私たち(一般消費者)が街中で見かけて中に立ち寄れるお店で、かつ有形の商品を売っている所はたいていが小売店です。

 

一方、販売業は有形の商品を売っているところ全般を指します。

上記の卸売販売、小売販売ともに販売業です。

 

以上がサービス業、接客業、販売業、小売業それぞれの違いと使い分けについてでした。

混同して使われがちですが、それぞれの業務を理解すれば使い分けは難しくありませんね。

 

まとめ 接客業や 販売業や小売業との違いは?サービス業との違い・使い分けも

ここでは、サービス業と接客業の違いは? 販売業や小売業との違いや使い分けも解説について解説しました。

どれも良く似た言葉のため、この機会に理解しておくといいです。

サービス業や接客業や 販売業や小売業を始めとしたさまざまな用語の違い・意味・見分け方を理解し、日々の生活をもっと楽しんでいきましょう。

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