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「のみ」と「だけ」の違いや使い分けは?しか・だけ・ばかりとの違いも解説【例文】

Excel・英語以外のスキルアップ

私達が生活している中で似た言葉に出会うことがよくあります。

ただ各々の意味を間違って理解・使用すると人前で恥をかいてしまうこともあり、多くの言葉を知っておく方が何かといいです。

中でもここでは、意味が似ている言葉として「のみ・だけ・しか・ばかり違いや使い分けについて、例文を交えて解説していきますので、参考にしてみてください。

 

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「のみ」と「だけ」の違いや使い分けは?【例文】

それでは以下で「のみ」と「だけ」の違いや使い分けについて見ていきましょう。

両方とも「限る」「限定する」といった意味を持ちますが、大きな違いは「だけ」の方が話し言葉的、「のみ」は書き言葉として使われることが多い、という点です。

また「だけ」の方が他の表現と結びついて幅広く使われます。

詳しく見ていきましょう。

 

「だけ」を用いた表現の例

…だけしかない/…だけしか…ない

少ないことを強調するときに「しか(ない)」と組み合わせて使います。

例:あと残ったお金はこれだけしかない。

このクラスを継続する人は私しか残っていませんでした。

 

…だけのことだ

それ以外に方法はなくそして大したことではないという意味で使います。

例:あとは言われたとおりにやるだけのことだ。

 

「のみ」を用いた表現の例

上記の表現の「だけ」の部分を「のみ」に置き換えると、

「…のみしかない」「…のみしか残っていなかった」となります。

聞く側、読む側からすると、意味は通じるかもしれませんが、わかりにくかったり不自然な感じがしたりすると思います。

 

そして「のみ」の決まった表現としては、次のものが挙げられます。

…のみだ

例:ここまでやってきたのだからあとは本番を迎えるのみだ。

 

…あるのみだ

例:計画ならこれまで十分時間を取って考えてきたのだから、あとは行動あるのみだ。

「のみだ」はどことなく真面目でポジティブな文に使われることが多いです。

 

「しか」と「のみ」の違いや使い分けは?【例文】

さらには、似た言いまわしである「しか」と「のみ」の違いや使い分けについても見ていきましょう。

「しか」の基本的な使い方

「しか」は後ろに否定の表現を付けて使います。「しか」で示されたもの・こと以外がないということを強調します。

あとは上の例でも挙げましたが、「だけ」と合わせて使い限定の意味をさらに強調します。

…しかない/…しか…ない

例:おかずになるものはふりかけしかない。

こんな話は○○さんにしかできません。

 

「のみ」は、後ろに否定の表現「ない」を合わせると「のみ」で示されたものがない、ということになります。

 

例:おかずになるものはふりかけのみない。

こんな話は○○さんにのみできません。

 

不自然な例文ですが…、最初の例文は、他のおかずはいくらでもある、あるいは用意ができるけれど、ただ一つふりかけはない、用意できない、という意味になります。

次の例文は「こんな話」は誰にでもできるけど、どういう事情か○○さんただ一人にはできない、という意味ですね。

不自然な例文と書きましたが、そもそも「のみ」は決まった表現で狭く使われることがほとんどです。

「のみだ/である/です」のように言い切りで使うか、「のみならず」という「〜だけではなく〜」の意味で使う表現が主な用法です。

 

「だけ」と「ばかり」の違いや使い分けは?【例文】

さらには、同様に似た表現である「だけ」と「ばかり」の違いや使い分けについても掘り下げていきます。

「ばかり」の特徴

「ばかり」は「だけ」に似ていて「他はない」ということを表しますが、「同じもの・ことをたくさん」「同じことを何度も繰り返す」という内容を表現する場合に使います。

例:朝からスマホをいじってばかりだ。

父は娘にばかり甘い。

 

最初の例文はスマホをずっといじっていることを表しますが、スマホ以外のことを一切していないかというとそこまでは言い切っていません。

「スマホをいじっているだけだ。」だったら本当に他の行動はしていないイメージになります。

次の例文も同様に、娘には甘いけれど(多分他にいると思われる子供である)息子にそのようなことが一切ないとは言っていません。

程度として娘への甘さが特に目立ちすぎるということなのでしょう。

 

まとめ のみ・だけ・しか・ばかりの違いや使い分けは?

このように「のみ」「だけ」「しか」「ばかり」を普段私たちは無意識で使い分けしていますが、表現方法や場面が限定されていたり、表す内容が微妙に違っていたりします。

あらためて見直すと面白いですね。

無意識で表出しているうちに間違えて使うようになってしまう語や表現は意外とあるものです。

ときどき客観的に自分の日本語を振り返ってみるのは大切なことです。

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