Atsushiの筆記体表記や出し方・書き方は？【あつしの筆記体：Atusiの場合も】

ラインやインスタのアカウント名であったり、ちょっとしたプレゼントへの記載方法として「筆記体（ローマ字）」で書きたいことってよくありますよね。

特に名前を筆記体に変換したいケースは多いでしょう。

このような背景もあり、ここでは特に「名前のAtsushi（あつし）の筆記体」に着目し「Atsushiの筆記体表記やその出し方は？書き方のポイントは？」について解説していきますので、参考にしてみてください。

「Atsushiの筆記体」をコピペでも使えるようにしておきますので、ぜひご活用くださいませ♪

Atsushiの筆記体表記は？【あつしの筆記体：Atusiの場合も】

それでは以下で「あつし」のローマ字表記のAtsushi（ヘボン式）の筆記体表記を紹介していきます。

筆記体のフォントとして、”Segoe Script”、”Brush Script MT”、”Edwardian Script ITC”、”Lucida Handwriting”、”Vivaldi”を用いています（PCにてエクセルなどでも変換可能）。

なお、あまり見かけないものの訓令式のAtusiの筆記体表記も念のため、以下に表示しています

ヘボン式でのAtsushiの筆記体（すべて小文字ver）

すべて小文字verのヘボン式でのAtsushiの筆記体は以下の通りです。

筆記体の方がおしゃれに見えますね。

ヘボン式でのAtsushiの筆記体（先頭大文字ver）

先頭大文字verのヘボン式でのAtsushiの筆記体は以下の通りです。

訓令式でのAtusiの筆記体（すべて小文字ver）

すべて小文字verの訓令式でのAtusiの筆記体は以下の通りです。

個人的にはヘボン式の方がおしゃれで好きです（ヘボン式の記載方法の方が一般的なのもありますし）

訓令式でのAtsushiの筆記体（先頭大文字ver）

先頭大文字verの訓令式でのAtusiの筆記体は以下の通りです。

Atsushiの筆記体の出し方【PCのエクセル使用の場合】

Atsushiなどの筆記体を表示させるには、エクセルなどの多くのPCで備わっているアプリを活用しましょう。

エクセルで好きなセルにAsushiと筆記体にしたいローマ字を入力しましょう。

該当セルを右クリック、セルの書式設定を押します。

表示ウィンドウにてフォント→筆記体の好みのフォントを選んでOKとしましょう。

上では、”Segoe Script”、”Brush Script MT”、”Edwardian Script ITC”、”Lucida Handwriting”、”Vivaldi”を紹介しています。別の筆記体フォントを選んでももちろんいいです。

これでAtsushiの筆記体を出すことができました。

一度筆記体の設定をしておけば、他のどのようなローマ字を入れても筆記体に変換してくれるので、おすすめです。

Atsushiの筆記体での書き方のポイント

筆記体で “Atsushi” と書くコツは以下の通りですね。

大文字と小文字のつながりに注意しましょう。

A – 通常の大文字の “A” を書いて、次の “t” につなげます。

t – “A” の下にカーブを描き、下に線を引き、カーブを右に伸ばして “s” につなげます。

s – “t” のカーブから始め、小さな “s” を書き、次の “u” につなげます。

u – “s” の下にカーブを描き、”s” の右にカーブを伸ばして “h” につなげます。

h – “u” のカーブから直線を引き、左にカーブを描いて “i” につなげます。

i – “h” のカーブから小さな点を書いてから、下に線を引きます。

これで上のようAtsushiの筆記体が完成します！

まとめ　Atsushiの筆記体の出し方・書き方は？【あつしの筆記体：Atusiの場合も】

ここでは、Atsushiの筆記体表記や出し方・書き方は？【あつしの筆記体：Atusiの場合も】について確認しました。

筆記体が必要な時は意外とありますので、マスターしていきましょう(^^)/