この記事では、文字の大きさ(フォントサイズ)の変え方(固定:96以上:一括変更も:見やすい・おすすめサイズも)を解説していきます。
ここでのポイントは
・テキストの自動調整
・直接入力
それでは詳しく見ていきましょう。
パワポで文字の大きさの変更方法1【スライドマスター】
文字の大きさの変更を一括でしたいという時、ありますよね。
それが叶うのが、「スライドマスター」です。
全てのスライドの書式を統一する際に使用します。
では早速見ていきましょう。

「タイトル付きのコンテンツ レイアウト:スライド1-3で使用される」レイアウトを選びます。
※スライド1~3までのレイアウトが「タイトル付きのコンテンツ」のため、スライドマスターの中からこの名前のスライドを探します。

今回はこの赤枠の文字を統一しますので、この「マスターテキストの書式設定」の枠をクリックします。


「スライドマスター」タブをクリックして、「マスター表示を閉じる」をクリックするとスライドマスター表示が解除されます。

全てのスライドのフォントが統一になりました。

パワポで文字の大きさの変更方法2【自動調整機能】
「入力すると勝手にフォントが小さくなる!」という現象は、自動調整機能が原因です。
テキストボックスが文字量に合わせて縮小してしまう設定になっているんです。
解決するには以下の手順で固定します。
①テキストボックスを右クリック
②「図形の書式設定」→「テキストボックス」を選択
③「文字列に合わせて自動調整する」のチェックを外す
これで、どれだけ文字を入力してもサイズは勝手に変わらず、指定した大きさを保てます。


パワポで文字の大きさの変更方法(96以上)
パワーポイントでは、文字の大きさ(フォントサイズ)を自由に変更できます。
基本的には文字を選択して「ホーム」タブのフォントサイズ欄から数値を指定するだけです。
とはいえ、フォントのサイズを変更しようとしたとき、96ポイントまでしかありません。
これ以上大きくしたときは一体どうするのでしょうか?

実は、手入力で解決できるんです。
フォントサイズの下向き三角は押さずに、フォントサイズの真上をクリックします。
すると数字が選択されます。

その状態で数字をbackspaceで消します。
そして改めて設定したい数字を入力します。
今回、「200」と入力しました。
そのあとはEnterキーで確定します。

フォントサイズは、最大4000ポイントまで設定可能です。
パワポで文字の大きさの見やすい・おすすめのサイズ
プレゼン資料は「見やすさ」が第一。小さすぎる文字は聴衆にとって負担になります。
一般的な目安は次の通りです。
• タイトル:32pt〜44pt以上
• 本文:24pt〜32pt
• 補足や注釈:20pt前後
特に会議室やセミナーなど、距離のある場面では本文24pt以下だと読みにくくなります。
逆に大きすぎるとレイアウトが崩れるので、スライド内容に合わせてバランスを意識しましょう。
まとめ パワーポイントで文字の大きさ(フォントサイズ)の変え方(固定:96以上:一括変更も:見やすい・おすすめサイズも)
ここでは、パワーポイントで文字の大きさ(フォントサイズ)の変え方(固定:96以上:一括変更も:見やすい・おすすめサイズも)について解説しました。
パワーポイントの色んな知識をインプットして、どんどん実用的に使っていきましょう。


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