フランスに海外旅行に行ったり、フランス語を学びたいと思っていたりと、フランスに対する憧れを持っている人は多いですよね。
フランス料理もおいしいですし(^^)/
ただ実際にフランスにいった時、流暢なフランス語は話せないとしても、単語さえ覚えておけば「ある程度会話して旅行をより楽しむことができる」といえます。
そのため、重要なフランス語を理解しておくことがおすすめであり、中でもここではバター・牛乳・チーズなどの乳製品のフランス語のスペル・読み方(発音)について解説していきますので、参考にしてみてください。
バターのフランス語の翻訳や読み方や意味は?Beurreか?
それでは以下でバターのフランス語の翻訳や読み方や意味について解説していきます。
バターをフランス語に翻訳しますと、Beurreというスペルになります。
このバターのフランス語のBeurreの読み方としてはカタカナで表記すると「ブール」と「ベル」の中間のような発音となりますね。
なおこのBeurreは男性名詞に相当します。
もちろんバターといっても種類によって、このBeurreの前後につく言葉は変化するものの、まずは基礎としてこのスペル・読み方を覚えておくといいです。
実際のフランス語のバターの音声は以下の通りです。
beurre
牛乳(ミルク)のフランス語の翻訳や読み方や意味は?laitか?
続いて今度はバターと同様に代表的な乳製品である牛乳(ミルク)のフランス語の翻訳や読み方や意味について解説していきます。
牛乳をフランス語に翻訳しますと、laitというスペルになります。
この牛乳のフランス語のlaitの読み方としてはカタカナで表記すると「ルレ」と「レ」の中間のような発音となりますね。英語でいうところのtの音はないですね。
なおこのlaitもバターと同様に男性名詞に相当します。
もちろんミルクといっても種類によって、このlaitの前後につく言葉は変化しますが、まずは基礎としてこのスペル・読み方を覚えておくといいです。
実際のフランス語の牛乳(ミルク)の音声は以下の通りです。
lait
ヨーグルトのフランス語の翻訳や読み方や意味は?laitか?
続いて今度はバターや牛乳と同様に代表的な乳製品であるヨーグルトのフランス語の翻訳や読み方や意味について解説していきます。
ヨーグルトをフランス語に翻訳しますと、Yaourtというスペルになります。
このヨーグルトのフランス語のYaourtの読み方としてはカタカナで表記すると「ヨゥト」のような発音となりますね。ヨーグルトの「グ」に当たる部分がフランス語ではないです。
なおこのYaourtも牛乳と同様に男性名詞に相当します。
もちろんヨーグルトといっても種類や形状によって、このYaourtの前後につく言葉は変化しますが、まずは基礎としてこのスペル・読み方を覚えておくといいです。
実際のフランス語のヨーグルトの音声は以下の通りです。
Yaourt
まとめ 牛乳のフランス語の翻訳や読み方や意味は?ヨーグルトやバターの翻訳や読み方や意味は?【laitやBeurre】
ここでは、バター・牛乳・チーズなどの乳製品のフランス語のスペル・読み方(発音)について解説しました。
どれも日本語や英語とは別物の発音になるため、違いに気を付けるといいです。
さまざまなフランス語を学び、日々の生活をより楽しんでいきましょう。
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