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【Excel】エクセルの格子(罫線)の引き方は?ショートカットや設定方法【できない・表示されない原因と対処法も】

Excelのスキルアップ
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エクセルで表を作成する際に、格子状の罫線をきれいに引きたいのに、うまく設定できなくて困った経験はありませんか?

この記事では【Excel】エクセルの格子(罫線)の引き方は?ショートカットや設定方法【できない・表示されない原因と対処法も】について解説していきます。

ポイントは以下の通りです。

・ホームタブの罫線ボタンから格子を一括設定
・ショートカットキーで素早く格子を追加
・セルの書式設定で太さや色を細かく調整

それでは詳しく見ていきましょう。

 

 

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エクセルの格子を引く基本的な方法【ホームタブの罫線ボタンから】

エクセルで表に格子状の罫線を引く最も基本的な方法は、ホームタブの罫線ボタンを使用することです。

この方法を使えば、選択した範囲全体に縦横の線が一度に引かれ、表らしい見た目が瞬時に完成します

手作業で一本ずつ線を引く必要がないため、大幅な時間短縮になるでしょう。

 

具体的な操作手順

まず、格子を引きたいセル範囲をドラッグで選択します。

たとえばA1からE10までの範囲に表を作成する場合は、A1セルをクリックしてからE10セルまでドラッグしてください。

次に「ホームタブ」のフォントグループにある罫線ボタン(田の字のアイコン)をクリックしましょう。

ドロップダウンメニューが表示されたら、「格子」を選択します。

これで選択した範囲全体に、縦横の格子状罫線が引かれます。

外枠だけでなく内側のセルとセルの境界にもすべて線が表示されるため、きれいな表形式になるはずです。

【操作のポイント】

・セル範囲は表全体を含むように選択する
・「格子」と「すべての罫線」は同じ結果になる
・一度の操作で縦横すべての線が引かれる

 

 

エクセルの格子をショートカットキーで引く方法【キーボード操作】

マウスで罫線メニューを開いて格子を選択する作業は確実ですが、頻繁に表を作成する場合は時間がかかってしまいます。

ショートカットキーを使えば、キーボード操作だけで格子罫線を瞬時に設定でき、作業効率が飛躍的に向上するのです

特にデータ入力と罫線設定を繰り返す場合には、マウスとキーボードを持ち替える手間が省けるため大変便利でしょう。

 

格子設定のショートカットキー

格子を引きたいセル範囲を選択した状態で、「Ctrl + Shift + &」を押すと、選択範囲全体に格子罫線が一括で設定されます。

このショートカットは「&」キーを使用しますが、日本語キーボードでは「Shift + 6」で「&」が入力できるため、実質的には「Ctrl + Shift + 6」の組み合わせを同時押しすることになります。

慣れるまでは指の位置が難しく感じるかもしれませんが、何度か練習すればスムーズに操作できるようになるでしょう。

逆に格子を含むすべての罫線を削除したい場合は、「Ctrl + Shift + _(アンダーバー)」を押してください。

【操作のポイント】

・Ctrl + Shift + &で格子を瞬時に追加
・日本語キーボードではShift + 6で&を入力
・Ctrl + Shift + _ですべての罫線を削除できる

 

 

エクセルの格子の太さや色を変更する方法【セルの書式設定から】

基本的な格子罫線は細い黒線ですが、表の用途や見せ方によっては太さや色を変更したい場合があります。

たとえば見出し行と データ部分で線の太さを変えたり、重要な列だけ色付きの線で強調したりすることで、表の可読性が大きく向上します。

セルの書式設定を使えば、格子の線種、太さ、色を自由にカスタマイズできるのです

 

詳細な格子設定の手順

まず格子を設定したいセル範囲を選択してから、「ホームタブ」の罫線ボタン横にある小さな矢印をクリックします。

メニューから「その他の罫線」を選択すると、「セルの書式設定」ダイアログボックスが開きます。

「罫線」タブが表示されたら、まず「線のスタイル」から好みの太さを選びましょう。

細い実線、中太の実線、太い実線のほか、点線や破線など多様なスタイルが用意されています。

次に「色」のドロップダウンメニューから線の色を選択してください。

スタイルと色を選んだら、プレビュー画面の「内側」ボタンをクリックするか、格子状に表示されている縦横の線をクリックします。

外枠も同時に設定したい場合は、「外枠」ボタンもクリックしましょう。

プレビュー画面で設定内容を確認したら「OK」をクリックすれば完了です。

選択範囲に、指定した太さと色の格子罫線が適用されているはずです。

【操作のポイント】

・線のスタイルと色は先に選択してから適用する
・「内側」ボタンで格子部分に一括適用できる
・プレビュー画面で仕上がりを事前確認できる

 

 

エクセルの格子が引けない・表示されない原因と対処法

格子罫線を設定したはずなのに画面に表示されない、あるいは罫線ボタンが機能しないといったトラブルが発生することがあります。

多くの場合は表示設定の問題、セルの保護状態、または目盛線との混同が原因になっています

それぞれの原因に応じた対処法を知っておけば、スムーズに問題を解決できるでしょう。

 

目盛線と格子罫線の違い

エクセルの画面には、デフォルトでグレーの薄い線(目盛線)が表示されています。

この目盛線はセルの境界を示すだけのもので、印刷されませんし、罫線とは別の機能です。

格子を設定しても目盛線と見分けがつかない場合は、「表示」タブから「目盛線」のチェックを外してみましょう。

目盛線が非表示になると背景が真っ白になり、設定した格子罫線だけがはっきりと表示されます。

逆に格子罫線を引いたつもりが実は何も設定されていなかった場合は、目盛線だけが表示されていたことになります。

 

シートやセルが保護されている場合

シートやセルが保護されていると、罫線の追加や変更ができません。

「校閲」タブを開いて「シート保護の解除」ボタンをクリックし、保護を解除してから再度格子を設定してください。

パスワードが設定されている場合は、正しいパスワードを入力する必要があります。

 

条件付き書式との競合

条件付き書式で罫線が設定されている場合、通常の罫線設定が上書きされて表示されないことがあります。

「ホームタブ」の「条件付き書式」から「ルールのクリア」を選択して、一度条件付き書式を解除してみましょう。

その後、改めて格子罫線を設定すれば正常に表示されるはずです。

 

印刷プレビューで確認する

画面上では格子が見えなくても、実際には設定されている場合があります。

「ファイル」タブから「印刷」を選択して印刷プレビューを確認してみてください。

プレビュー画面で格子が表示されていれば、罫線は正しく設定されています。

【操作のポイント】

・目盛線を非表示にして罫線の有無を確認する
・シート保護を解除してから罫線を設定する
・条件付き書式が影響していないかチェックする
・印刷プレビューで実際の出力を確認する

 

 

まとめ エクセルの格子の引き方(罫線)は?ショートカットや設定方法【できない・表示されない原因と対処法も】

エクセルの格子罫線の引き方をまとめると以下のようになります。

・基本的な引き方:ホームタブの罫線ボタンから「格子」または「すべての罫線」を選択

・ショートカット:Ctrl + Shift + &で格子を瞬時に追加

・太さと色の変更:セルの書式設定の罫線タブで線のスタイルと色を詳細設定

・表示されない場合の対処:目盛線の非表示、シート保護の解除、条件付き書式のクリア、印刷プレビューでの確認

これらの方法を状況に応じて使い分けることで、どんな表でも思い通りの格子罫線を設定できるでしょう。

特にホームタブの罫線ボタンからの設定は最も基本的で確実な方法ですので、まずこの操作をマスターすることをおすすめします。

ショートカットキーを覚えておけば、大量のデータを扱う際の作業効率が格段に向上します。

格子罫線は表の見やすさを大きく左右する重要な要素です。

セルの書式設定を活用すれば、用途に応じた線の太さや色を自由に設定でき、プロフェッショナルな資料作成が可能になるはずです。

エクセルの罫線機能を使いこなして、見やすく美しい表を作成していきましょう!

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