【パワーポイント】で文字を曲げる方法(アーチ・円形にする・円に沿って・ショートカットも紹介)【PowerPoint】 | モアイライフ(more E life)
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【パワーポイント】で文字を曲げる方法(アーチ・円形にする・円に沿って・ショートカットも紹介)【PowerPoint】

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この記事では【パワーポイント】で文字を曲げる方法(アーチ・円形にする・円に沿って・ショートカットも紹介)【PowerPoint】について解説しています。

ポイントは、

・図形を挿入し、ワードアート→文字の効果→変形を選択する

・テキストボックスでも同様に文字の効果から字を曲げることができる

です。

それではさっそく見ていきましょう。

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パワポで文字を曲げる方法1:ワードアートを使用

まずはワードアートを使った方法を見ていきましょう。

この方法は、PowerPointの標準機能を使用して簡単に文字を曲げることができます。

まず、図形(オートシェイプ)で四角などを適当に挿入します。

図形の中に文字を入力します。

ここでは塗りつぶしなしに設定し、文字を黒色にしています。

図形を選択した状態で、「図形の書式」タブをクリックします。

「ワードアートのスタイル」グループにある、大文字Aが3つくらい並んでいるアイコンの中から、一番下の「文字の効果」をクリックします。

ドロップダウンメニューから「変形」を選択します。

好みに応じた形状を選択しましょう。

円形にしたり、サイズを変更したりして微調整します。

文字を曲げることができましたね(^^)/

 

パワポで文字を曲げる方法2:テキストボックスを使用

テキストボックスを使用して文字を曲げる方法も効果的です。

「挿入」タブから「テキストボックス」を選択し、スライド上に配置します。

テキストボックス内に文字を入力します。

テキストボックスを選択し、「図形の書式」タブをクリックします。

その後は上記の方法と同様に「ワードアートの効果」から「変形」を選択し、好みの曲線スタイルを適用しましょう。

テキストボックスの大きさを変えたり、フォント変更したりすることで微調整が可能です。

試しに同じ「変形」の形状のまま、テキストボックスを大きくし、フォントを変更してみましょう。

この様に、ご自身で好きなデザインに合わせて使用してみてくださいね(^^)/

 

パワポで文字を曲げる方法3:ショートカットの活用

図形やテキストボックスを利用して文字を曲げる時、便利なショートカットキーも合わせて確認しておきましょう。

変形オプションを選択:Alt + JD + TX + T

 

まとめ PowerPointで文字を曲げる方法

ここまでPowerPointで文字を曲げる方法について解説してきました。

これらの方法を使いこなすことで、より魅力的で印象に残るプレゼンテーションを作成することができます。実際に試してみて、自分のスタイルに合った方法を見つけてください。

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